食オタ|食の資格者コミュニティ

いろんな野菜・果物でジャックオーランタン(カボチャおばけ)作りに挑戦!

10月31日はハロウィン!

近年、日本でも盛り上がってますね♪
街中でイベントしたり、仮装したり…!

そんな、ハロウィンで欠かせないのが
カボチャのお化け!

「ジャック・オー・ランタン」

生のカボチャでランタンを作る挑戦は
田口さんが奮闘してくれました!

しかし!

「カボチャ硬くてハードル高くない?」

「もっと手軽にハロウィン気分を!!」

ということで今回は、
カボチャ以外の野菜・果物を使って
ジャックオーランタン作りに挑戦!

さて、果たしてできるのかー!?

ジャック・オー・ランタンって何?

日本語ではこんな風に訳されています。
「ちょうちんジャック」
「ランタン持ちの男」

ジャックオランタンとは何でしょうか?

ジャックオーランタンとは

ジャック・オー・ランタンはカボチャをお化け顔にくり抜いて中に灯りをともすランタン!

▲以前、田口さんが作ったジャックオーランタン

英語で「Jack-o-Lantern」
※「ジャック・オ・ランタン」「ジャッコランタン」「ジャックランタン」とも呼ばれることも。

もとはアイルランドやスコットランド発祥なんですって。

もとはカブだった!

カボチャは今や、ハロウィンの風物詩。

でも、もとはカボチャではなく「カブ」で作っていたって!!

みなさん知ってました?!
ハロウィンに、カブのイメージ無い!!

今でもスコットランドでは、カブで作っているそうです!!
(正式にはルタバガ)

本当にカブで作れるのかな~?
検証してみなくちゃ!

カボチャのランタンが広まったのは

カブが、なぜカボチャに??

それはアイルランドやスコットランドのケルト人が、アメリカへ移住した際。

土地に馴染みのあるカボチャで作ろう!
そうして広まったとされています。

まさか、日本でもハロウィンがこんな爆発的に広まるとは(笑)

◆どんな野菜で作れるかな?

かた~いカボチャ以外、どんな野菜でジャックオーランタン作れるかな??

「日本で日常的に手に入れやすい」
これも、もちろん条件ですね~。

食オタの仲間にも聞きつつ、身近にある野菜で、リストアップ!

ということで今回挑戦する野菜果物はコレ!!

ランタン作りに挑戦する野菜果物】
(1)パプリカ
(2)トマト
(3)アボカド
(4)グレープフルーツ&オレンジ
(5)カブ

どれもカボチャよりも手軽に出来そうじゃないですかー?!

まずはジャックオーランタンづくりの準備をします!

【準備するもの】
●野菜
●包丁
●カッターナイフ
●スプーン
●新聞紙
●ろうそくまたはLEDライト(●油性ペン)

ペンがなくてもカットできる人は油性ペンはなくてもOKです。

野菜は、くり抜くので多少固いものを準備した方が良さそう!

スプーンはくり抜く際に便利ですね。

カッターナイフは、小さく細めの刃がおすすめ。
彫刻刀でも良いかも!

ちなみに私はこのナイフを使いました!

フルーツカッティング専用のカービングナイフ。

持っている人は少ない…
(私が特殊?)

先が細めのナイフを使ってくださいね!
100均にも意外と置いてあります。

さぁ、さっそく作ってみましょうー!!

基本の作り方でパプリカランタン!

まずは作りやすそうなパプリカからランタンに挑戦してみます!

ハロウィンランタン(1):パプリカ編

①どんな顔にする?
パプリカにお化けの絵を描きます。
食べる際に油性ペンが気になる人は書かなくてもOK!

こんな感じ??

水滴がついて描きにくい時は
ペーパーで水けをふき取ります!

②頭を切り落とす!
包丁を使って、ヘタの部分を切り落とします。

切り落とした部分は捨てないでね!
のせて頭にします!

初回はたまたまうまく切れたのですが…

2回目に作ったパプリカはこんな感じで緑のヘタ部分が!

頭をのせても…
穴あきパプリカ~!

これはこれでいいんですけどね!

ヘタを残したいときは
深めに切ることをオススメします!

③ 中身を取り出す

パプリカの種を取り出します!!

ナイフで付いている部分を切ってからスプーンでくり抜くのがやりやすい!

やっぱりパプリカは簡単―!

④顔をくりぬく

ペン線の外側に沿ってナイフでくり抜きます!

けっこう簡単に切れる!
サクサクくり抜く快感!!!

ペンの跡が気になってしまったワタシ。
ランタンにした後、食べたい!

ペンの印が残っている部分だけは外側をもう一回キレイにくり抜きます!

ジャック、できた!!!

ハロウィンぽい~♪

⑤ ロウソクのセッティング

たくさん買い集めてみました!

第一候補はLEDライトだったんですがカボチャと違ってサイズが小さい!

ということで棒状のロウソクに変更。

ロウソクってそのまま立てていいの?!

簡易的なロウソク立てを作ってみることに!

ペットボトルのキャップに紙粘土を押し込んで…
(子どもの粘土の余りを調達)

ロウソクを立ててみましたー!

サイズ的にいい感じ♪

パプリカに入れてみると、ジャストフィット!!

そんなの作るの面倒だよ!という方はそのまま差し込んでみても?!

野菜なので簡単にめり込みます!

でも、ロウが溶け落ちた部分は食べないようにしてくださいね!

火をつけてみます!!!

点火…!!

ジャーーン!!

おおお~!!!!!!
ジャックオーランタンだ!!

幻想的でステキ♡

カボチャでなくても充分満足!!

しかし!
ろうそくの場合、頭のフタが焦げて焼き野菜に~!

5分程度でも焼けるのでご注意を!

パプリカがうまく立たない場合は
底をカットすれば安定しました!

作業の所要時間
10~15分でしたー!

想像以上に簡単です!

※くり抜かれた切れ端の部位もペンの印だけナイフでカットして炒め物などしていただきましょうね!

いろいろな野菜・果物で挑戦


野菜オタク的にはパプリカ以外にも挑戦したい!

そんなわけで、食オタ仲間から聞き出したアイディアに挑戦します!

ハロウィンランタン(2):トマト編

トマトは柔らかいけどできるかなー??


トマトに顔を描き頭をカットして、中身をくり抜く。

そして、ナイフで顔をカッティング!

灯りを入れてみました!
キャンドルサイズが入りました!

フタを閉めてジャジャーン!!

う~んん
いい感じ!と思いきや…

火消えてない?!

どうやら水分量が多いため、
水滴で火は消えてしまうみたい…。

残念、無念…。

小さめのLEDライトがあれば
ライティングは可能かもです!

でも数時間経過したトマトランタンは
かわいそうな状態に…。

シナシナになって傷んでました。

トマトランタンは時間を置いちゃダメですね!

トマトランタンは、時間を置かずに早めに食べるとき向き!

【トマトランタンのオススメ】

トマトをくり抜いた中身はトマトソースやスープに!
ランタン自体はポテトサラダを入れたりサラダとしてそのまま食べてもOK。

ランタンとして楽しんだ後刻んでパスタなどに入れてもいいですね!

私は中身はトマトソースにしパスタに。
ランタンの器にしていただきました!

ハロウィンランタン(2):アボカド編

食オタ仲間からのリクエスト
アボカド!

アボカドをランタンにしようなんて人、
そうそういない!

さすが食オタ!!(笑)

アボカドを手に持って、ハッと気づいた!!

た、立たない…!

底を切って平らにする方法もあるけど果肉でベタベタになっちゃう(*_*;

というわけで。

黒皮と果肉の緑のコントラストを活かすことに!

皮が黒いため、黒ペンでは見えない。
フリーハンドで切ることにしました!

ペりぺり簡単に剥ける!

安定感が悪いので、2つに割って…

2種類のお化けにしましたー!
カワイイー♡

サラダや前菜として、ハロウィンパーティーにぴったり!!
変色する前に食べちゃいましょう!

【アボカドランタンのおすすめ】

白いお皿に乗せるとアボカドランタンは映えます!
あえて赤や橙や紫のお皿でもハロウィンぽくていいかも♪

このままサラダとして出したり、
周りにチーズや葉物を飾るとよりインスタ映え♡

 

ハロウィンランタン(3):グレープフルーツ&オレンジ編

柑橘類でも挑戦しますー!



グレープフルーツに顔を描いて…

頭を切り落としてからナイフで切り込みをいれます!

スプーンでくり抜いて~


柑橘類は皮から精油が出るので
お顔がドロドロに~!

顔はあとから描いてもいいかも!

さぁ、カッティング!
可愛くできましたー!!

サイズが大きいから
キャンドルも入れやすい。

仕上がりはコレ!

良いんじゃない~♪

オレンジも作りましたがクレープフルーツの方が作りやすくてオススメです!

柑橘ランタンは皮がしっかりしてるので、長時間楽しめます!パーティー前に、あらかじめ作っておきたい時向き。

【柑橘ランタンのおすすめ】

ランタンにする以外にも、中にカットしたフルーツや
お菓子を入れてもカワイイ!

くり抜いた中身はゼリーにするのが良いかも♪

ランタンをゼリーの器にする場合はいったんくり抜いた目鼻口を元に戻して
ゼリー液を入れます。

冷蔵庫でゼリーを冷やし固めた後、くり抜いた部分だけ再度取り除きます!

ハロウィンランタン(4):カブ編

ケルト人がランタンにしていたカブは
「ルタバガ」というもの。

日本ではあまり見かけないですが
ロシアや北欧で身近な野菜です!

スウェーデンカブとも呼ばれます。

写真の真ん中がルタバガです↓

実はあの童話「おおきなカブ」もルタバガなんだとか!

でも今回は、日本のカブでつくりまーす。

くり抜きは結構かんたん!

でも、ほどよく固い!

なるほど~
ケルト人がカブを選んだ理由がわかる気がする!

作る顔は、本来のジャックオーランタンを再現!

歯をつけてみた!

完成!
こんな仕上がりにー!!

怖いというよりカワイイ?!

あ、もちろん。
一般的なお化けカボチャの顔でつくってOKですからね!

程よい硬さで作りやすく簡単でオススメ!

器としても、ランタンとしてもヘタリにくいので使いやすいです。

ただし、一般的に売られているかぶは
サイズが小さい!

ロウソクは入らないかも…。

【カブランタンのおすすめ】

カブランタンはサラダの器に!

くり抜いたカブ、トマト、キュウリを角切りにしてドレッシングで和え、ランタンにつめます!

口や目からはみ出すのはトマトの赤色を優先してください!

いい感じでホラーになります♪

まとめ


つくった野菜・果物ランタンを集めてみましたー!!

すごーい!
ハロウィンムード満点です♪

写真だとうまく伝わりませんが本物の方がずっと美しいですよー!

作成後の野菜ランタンは肉詰めにしたり、サラダにしたり美味しくいただきました!!

このリンゴのジャックオランタン子どもが作ったものです!

中身はくり抜いてなくても充分かわいいですよね♪

10分程度で作っていました。


今回はカボチャ以外の野菜で手軽にランタンが作れないか?
いろんな野菜で挑戦してみました!

こんな風にすると、野菜を食べるきっかけにもなるかも!

ぜひ今年のハロウィンパーティーに
取り入れてみて下さい♪

やってみると意外と簡単!

気軽にトライして作って食べて楽しんでくださいね!

次回の食オタノートもお楽しみに♪