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魚オタnote

ウオオタクが本気で検証!魚のあれこれ

  1. 子どもに魚を食べてもらいたい!「焼き魚」をキレイに食べる方法とコツを検証

子どもに魚を食べてもらいたい!「焼き魚」をキレイに食べる方法とコツを検証

わが家の娘は、焼き魚を出すと必ず
「ママ、骨取って~」
と言ってきます。

 

特に1本丸焼きにした魚は苦手。

っていうか、私自身もハッキリ言って
食べ方は上手ではない…。

 

焼き魚を上手に食べられるようになれば
魚がもっと好きになるかも!

ということで「キレイな魚の食べ方」
検証してみまーす!

 

 

焼き魚を上手に食べる方法って?

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焼き魚は食べにくい?

小さい頃、食卓に焼き魚が出ると、
「えー、今日は魚か…」と
ガッカリしたのを覚えています。

 

おいしいんだけど、
骨が邪魔で食べにくい!
めんどくさい!

 

私が食べたあとのお皿は
こんな感じででぐちゃぐちゃ。

ひどいですね…汗

これ、実は私の娘が食べた後のお皿…

 

そう。私の娘も私と同じく、
「魚は好きだけど食べにくいからヤダ」
と言います。

 

もっと魚を食べてもらうには?

親になった今、子どもには
魚も積極的に食べてほしいし、
できればキレイに食べてほしい。

(こらこら、遊ぶんじゃない!)

 

きれいに食べられたら、
娘ももっと魚が好きになるはず!
親としても食卓に魚を出しやすい!

 

さて、いったいどうしたら
いいのでしょう~??

 

魚の骨格を確認しよう!

そもそも魚の骨って
どんなふうになっているの??

骨の構造を理解すれば、
上手にキレイに骨をとれるのでは??

 

もちろん魚種にもよるけれど、
一般的に食べられる魚の骨格は
だいたいこんな具合。

頭の骨や大きな背骨以外に、
ひれに沿って細かい骨が!
これがいわゆる小骨。

それから内臓のまわりにある「肋骨」も
結構大きいから厄介…。

 

魚の骨はこんなふうに
なっているんですね!

 

魚の骨の仕組みを知った上で、
どうやったら焼き魚をきれいに
食べられるかやってみましょう!

 

 

<検証>焼き魚のキレイな食べ方

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今回用意した魚は、アジ。

魚屋さんでぜいごと内臓を
取ってもらったので、あとは焼くだけ♪

 

「ぜいご」は背中とお腹の境目の
尾びれの近くにある硬いうろこ。↓

皮をむくと一緒に取れます。

でも、焼き魚のように皮付きのまま
調理する場合はぜいごを取りましょう!

 

よし、早速焼きます!

 

焦げ付かない焼き方は前回の記事を
参考にしてくださいね♪

https://media.365market.jp/post_detail.php?post_no=18058

 

↑このやり方で、網に油を塗ってから、
魚の表面に酢を塗って塩を振ります~。

グリルに投入!

 

さて…。焼いている間に。

「キレイに焼き魚を食べるポイント」
って、なんでしょう?

 

それはつまり、
食べ終わりがきれい なこと!!

 

きれいに見せる最大のポイントは
頭から背骨がつながった状態で
骨を残せることじゃないでしょうか!?

 

食べ終わりがこうなると
上出来きですよね!

これなら人前で食べても
恥ずかしくない!!

 

 

検証1

背骨にそって箸で切れ目を入れる

アジが焼けました~!

 

さきほどの骨の構造を意識して
やってみましょう!

 

食べたい気持ちを抑えて、
まずは箸で切れ目を入れるのが大事!

 

焼き魚を食べ散らかしてしまう原因。
それは…
「箸の最初の入れ方」が違うから!

 

思い出してください。
ここに背骨がありますよね。

 

きれいに背骨を残すために、
この背骨にそって箸を
スッ、スッ、と入れます。

 

それから身をとって、
ようやくいただきます!

背中側の上半分を食べてから、
腹側の下半分も食べます。

 

腹の内臓のまわりには、そう肋骨!!

こうやってめくってしまえば
肋骨がよく見えるし、
箸で取り除きやすい~。

 

身をめくらず食べると
どこに骨があるかわからず
食べにくいですものね。

 

身を食べたら、
頭から背骨を持ち上げてみます!

お!きれいに取れた!

 

頭と背骨をどかして
下の身もいただきます。

 

下側にも肋骨が。
大きな骨はどかして…。

 

ごちそうさまでした!

 

食べ方のポイント

1.背骨に沿ってまっすぐ箸を入れる
2.背中側の上身を食べる

3.腹側の下身を食べる
4.背骨を取る
5.残った身を食べる

 

やってみると簡単!

慌てず上記の順番通りに食べれば
食べ終わったあともお皿がきれい♪

 

でも…

この背骨をもう少し
キレイに取れないかな??


何かいい方法はないかなぁ~。

 

 

検証2

箸で上下に挟む

食オタの先輩たちにも
話を聞いてみました!!

食オタ情報

・食べる前に箸で押す

・魚を立てて背中から箸で押す

という意見が!

 

押すことで骨から身が離れやすくする、
ということか。

うんうん、
確かにそれは効果がありそう。

 

ということで、試してみます!

 

魚を焼いて食べる前に
箸で上下をぐっと挟んでみました。

 

頭の付け根から尾びれの方まで
4か所挟みました。

 

食べ方は先ほど通りの順番通り。

背骨に箸を入れて…、

 

上の身を食べたら背骨を取ってみます!

ドキドキ。

あ!骨の間の身もはがれて
きれいに骨が取れてる!

 

これは感動!!!!

きれいに背骨が取れるだけで
こんなに気持ちいいなんて(笑)

 

残りの身もおいしくいただき
ごちそうさまでした♪

 

でも…

 

食べているときに思ったのだけど、
どうも「皮」がひっかかる。

キレイに身をとっても、皮が残って、
食べる時にお皿が汚くなる感じ…。

 

この問題をクリアできれば
もっと焼き魚が食べやすくなりそう!?

 

 

検証3

下ごしらえで皮を切っておく

特に皮がひっかかって
食べずらい場所はここ。

 

食べるときに箸で切り込みを
入れるのも難しい場所だなぁ。

 

ということで、焼く前に包丁で
皮を切ってみることに!

 

①胸びれのすぐ下

 

②背びれのすぐ下

 

③尾びれのすぐ手前

 

よし。これで焼いてみます!

 

焼き上がりはこんな感じ。

①胸びれのすぐ下

 

②背びれのすぐ下

 

③尾びれのすぐ手前

 

 

さて、この状態で食べてみると…

 

おお~!!身が取りやすい~!

ノンストレス!!!

 

ついでにキレイに背骨も取れて
こんなに気持ちよく焼き魚を
食べられたことないかも!!

お皿がきれいとだと、
片付けも楽ですねー!!

 

家で魚を焼くときは
皮に軽く切込みを入れるとよさそう。

食べやすいし、食べ終わりもきれい!

なので、後片付けもしやすい!
(主婦には嬉しいポイント!)

 

焼き魚、
キレイに食べられるようになりました!

 

 

ほかの魚・調理方法でも検証!

目次に戻る

さっきは焼きアジで検証しましたが、
ほかの魚や調理法ではどうでしょう??

 

鯛で挑戦!

「鯛」って骨が厄介なイメージ…。

お祝いの席とかで出てきたときに、
食べ散らかすのも恥ずかしい…。

 

ということで、
小ぶりの「鯛」でも試してみます!

 

焼く前に皮に切り目を入れます。

まず、胸びれの下。

 

それから背びれの下に…

 

尾びれの手前にも!

 

よし!これでグリルへ。

 

おいしそうに焼けました!
ここからです!

 

食べる前に箸で上下を挟み…

 

背骨に沿って箸を入れ…

 

いただきます!

 

食べやすい~!

 

そして、背骨を取ってみます…。

おおお~!

 

きれいに取れた~!

美しく食べられました!!

 

もちろん、外食では焼く前に
皮に切れ目を入れてもらえない。

箸でうまくさばく必要があります。

 

でも焦らずにこの方法なら、
人に見られても恥ずかしくない♪

 

 

煮魚で挑戦!

煮魚も、尾頭付きだと
どこから食べていいのやら…。

 

頭から背骨をつなげたまま
きれいに食べられるかしら~。

焼き魚の成功方法を試してみます!

 

調理前に皮に切れ目を入れます。

そして食べる前に上下を挟んで…

 

背骨に沿って箸を入れてから…

 

いただきます!

 

背骨は…、するする~!

 

煮魚もこうやって食べると
食べ終わりがきれいですね!

 

こんな風にキレイに食べられると
本当に食べるのが楽しくなる~♪

 

 

まとめ

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焼き魚をキレイに食べる方法、
まとめてみます!

焼き魚をキレイに食べる方法

●焼く前の下処理
皮に切れ目を入れておく!

●食べる前の一工夫
①箸で上下を挟んで
②背骨に沿って箸を入れてから!

この2つをまず押さえれば問題なし!

 

この方法なら、子どももきっと
上手に魚を食べられるはず。

食べづらいから魚が嫌い…
なんてもったいない。

 


 

今回は、焼き魚をキレイに食べる方法を
検証してみました。

 

魚を好きになるきっかけとして、

・きれいな食べ方を教えてあげる

・きれいに食べるための下処理をする

これを家庭で心掛けてみるのも
いいかもしれませんね!

わが家でも実践してみます!

 

それでは!
次回の食オタノートもお楽しみに♪

 

 

 

 

 

©VACAVO inc.(株式会社ヴァカボ) 当サイト内の文章・画像等の内容の無断使用・無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

 

フードメッセンジャー:糸井 朱里(いといあかり)

出版社と食品企画会社勤務経験をいかし、食にまつわる情報発信や料理家さんたちのPRサポートをしています。

お肉、お魚、パン、幼児食、お菓子

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